新型iPhoneが高くて買えないなぁ。そんな方にオススメするandroidスマホ
どうも、たなかのなかのです。
今回は、iPhoneに劣らない、androidスマホの紹介です。
先日、新型iPhoneが発表されましたね。（2,018年9月13日の午前二時に発表）
種類は、iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR の3モデルです。
3モデルとも2017年モデルのiPhone X がベースのデザインとなっています。
一応、新型iPhoneのリンクを貼っておきますね。
iPhoneの象徴であったホームボタンがついに、無くなってしまいましたね。
個人的には、全画面ディスプレイよりもホームボタンのあるiPhoneが好きです。
皆さんはどちらが好みでしょうか。
それはさておき、新型iPhoneの価格ですが、
ざっくりというと、約9万円～約18万円です。
個人的には、思い切ったなぁ（価格）と感じました。
iPhone好きの皆さんはそれでも購入しますよね（?）
私もできることなら、手に入れたいです。
しかしながら、最低ラインが9万円だと、学生さんや主婦の方、これからiPhoneにしたいユーザーさん、なんかは特に手を出しづらい値段なのではないでしょうか（私を含め）。
そんな方にiPhoneの代わりといっては言い方がよろしくありませんが、
おすすめのandroidスマホを紹介していきたいと思います。
そんなこと言われても、iPhoneじゃなきゃ嫌だなって方もいらっしゃると思いますので、スペックとコスパに加えて、今回はiPhoneに形状が似たスマホを2種類紹介しますね。
↑あくまで個人の見解ですが………。
まず1つ目におすすめするのが、
（メーカー）OPPOのR15 Neo
6.２型の大きめのディスプレイで、ROM64㎇、バッテリー容量も4230mAhと大容量です。
ぱっと見、iPhoneに見えるくらい形状は似ていますね。カラーは、ブルーとピンクがあります。
それであって、価格は約3万円とコスパよしスペックよしなんですよね。
ちなみに、この値段はCPUが４㎇モデルのもので、3㎇だと2万５千円くらいから買えます。
ゲームや仕事でも使うから、もっとスペックが高い方がいいという方には、
OPPO R15 Proもおすすめです。簡単に説明すると、RAM6㎇＋ROM128㎇というスペック。ただし価格が7万円を超えてきます。
学生さんは4㎇モデルで充分だと思います。
カメラなど詳しい詳細を知りたい方や購入希望の方は、こちらから
【送料無料】 OPPO OPPO R15 Neo ダイヤモンドブルー Android 8.1 6.2型 メモリ/ストレージ:4GB/64GB nanoSIM×2 SIMフリースマートフォン
次におすすめするのが、
（メーカー）HuaweiのP20 lite
こちらのスマホは、すでにユーザーが多い印象があります。
シムフリースマホ界では、かなり上位層にいるのがHuaweiのスマホです。
スペックは、5.8型、3000mAh、RAM４㎇、ROM32㎇（microスロット最大256㎇）
価格は約3万円からです。
こちらもスペックよりコスパよしですよね。そして、iPhoneに似てますね（笑）。
ちなみに紹介したこの２つのスマホは、ダブルレンズなので写真を撮ってSNSにアップする方にもおすすめできます。
重いゲームする人はできるだけ、RAMの高いスマホを買うことを推奨します。
サブ機なんかにもいいですよね（そう思うのは自分だけかな）。
ということで今回は以上になりますが、簡単な説明だったので気になった方は是非、細部まで調べてみて気に入ったら購入してはいかがでしょうか。
私は、それでもiPhone買うって人は頑張ってお金をためましょう！
わたしも買えるように頑張りますね（汗
それではまた次回で！
自己紹介。初めましてたなかのなかのです。
はじめまして、たなかのなかのです。
今回は、最初の記事ということで、簡単な自己紹介をさせていただきますね。
名前の由来は、田中の中の田中からです。
と言っても意味わかりませんよね。私もわかりません。
趣味は今はありません。
昔はたくさんあったんですけどね………。
だから浅く広く色んなものをかじってます。
それを活かして様々な分野で記事を書いていくと思います。
尊敬する人は、松岡修造さんです。
暑い！ そのイメージだけが強いと思いますが、修造さんはテニス選手としては、ウィンブルドンベスト８。錦織選手に抜かれるまでは日本でナンバー１の選手（世界ランク）という素晴らしい成績を残しています。
しかし、そこではなく、修造さんの人間性が私は好きです。
世界で結果を残したスポーツ選手は日本にも多くいますが、人それぞれタイプが違いますよね。私は、そのなかで修造さんに特別惹かれたわけです。
あんまり長く語るのもあんまりなので、今回はここらへんにしておきます。
修造さんについては、また別の機会で詳しく記事を書くかもしれません。
今後、様々な分野の記事でブログ内を盛り上げていきますので、ぜひとも、
